Nexus5Xのあれからもうすぐ5ヶ月が経とうとしています。
新しいNexus5Xは今のところ問題なく使えていますが、Nexus5Xスレを見ると続々と再起動ループの報告があります。
僕のように新品に交換対応してもらったが、その新しいNexus5Xでも再起動ループになってしまった報告もあったりして、このままつかっていていいんだろうかって思わされます。
Google Pixel 2シリーズが発売されたら絶対買うとして、それまでにNexus5Xが再起動ループになってどうしよってなるのは嫌なので、先に繋ぎとしての乗り換え先候補をリストアップしたのでご紹介しておこうと思います。
- Xiaomi Mi A1
- Moto X4
- ASUS ZenFone 4
乗り換え先の条件
Pixel 2が発売されるまでの繋ぎとして考えると
- 値段の安い端末
- SIMフリー端末
- Nexus5Xと同等ぐらいのスペック
と、こんなところでしょうか。
1万円台で購入可能な端末
Xiaomi Redmi Note 4X
なんと価格が1万円台!ギリギリ2万を切っているXiaomi Redmi Note 4X。
ただし、Xiaomi独自のMIUIと呼ばれるシステムを採用していて、ベースはAndroidなんですが操作性はiPhoneに似せた作りになっているので好みが別れる端末かもしれません。
しかし、P9 lite、P10 lite、Nexus 5Xをスペック的には圧倒しているので繋ぎとして考えるなら十分に検討の余地はあり。
Nexus5XとRedmi Note 4Xのスペック比較 | ||
---|---|---|
Nexus5X | Redmi Note 4X | |
OS | Android6.0 (Marshmallow) | Android6.0 (Marshmallow) |
CPU | Snapdragon 808 ヘキサコア | Snapdragon 625 オクタコア |
メモリ(RAM) | 2GB | 3GB/4GB |
容量(ROM) | 16GB | 32GB/64GB |
ディスプレイ | 5.2インチ 1920×1080 |
5.5インチ 1920×1080 |
カメラ | 背面カメラ1230万画素 前面カメラ500万画素 |
背面カメラ1300万画素 前面カメラ500万画素 |
指紋認証 | あり | あり |
バッテリー容量 | 2700mAh USB Type-C |
4100mAh microUSB |
重量 | 136g | 165g |
サイズ |
横72.6mm 縦147mm 厚さ7.9mm |
横76mm 縦151mm 厚さ8.5mm |
色 |
カーボン クオーツ アイス |
グレー ゴールド ブラック ピンク |
[wpap type=”detail” id=”B06XDLR9V5″ title=”Xiaomi Redmi Note 4X SIMフリー スマートフォン – Android 6.0 , 4G LTE , 5.5Inch スクリーン , 4100mAhバッテリー , 指紋認証 , Snapdragon CPU , 3GB RAM , 32GB ROM (Gold) 並行輸入品” kw=”Xiaomi Redmi Note 4X SIMフリー”]
2万円台で購入可能な端末
価格と性能が両立しているのは、やはりこの価格帯からになってきます。
HUAWEI P9 lite
2万円前半という価格にも関わらず、Nexus 5Xとスペック的にはほぼ変わらない「HUAWEI P9 lite」。
Nexus 5XにはないデュアルSIMにも対応しているので、人によってはP9 liteの方が快適になる方もいるかもしれませんね。
この、”超”がつくほどの価格設定のおかげか購入レビューがネット上にたくさんありますが、「この値段でここまで快適なら文句なし」と高評価を集めている端末です。
Nexus5XとP9 liteのスペック比較 | ||
---|---|---|
Nexus5X | P9 lite | |
初期OS | Android6.0 (Marshmallow) | Android7.0 (Nougat) |
CPU | Snapdragon 808 ヘキサコア | HUAWEI Kirin 650 オクタコア |
メモリ(RAM) | 2GB | 2GB |
容量(ROM) | 16GB | 16GB |
ディスプレイ | 5.2インチ 1920×1080 |
5.2インチ 1920×1080 |
カメラ | 背面カメラ1230万画素 前面カメラ500万画素 |
背面カメラ1300万画素 前面カメラ800万画素 |
指紋認証 | あり | あり |
バッテリー容量 | 2700mAh USB Type-C |
3000mAh microUSB |
重量 | 136g | 147g |
サイズ |
横72.6mm 縦147mm 厚さ7.9mm |
横72.6mm 縦146.8mm 厚さ7.5mm |
色 |
カーボン クオーツ アイス |
ゴールド ホワイト ブラック |
[wpap type=”detail” id=”B01GCAN5SU” title=”HUAWEI P9 LITE SIMフリースマートフォン VNS-L22-BLACK(ブラック) 【日本正規代理店品】 VNS-L22-BLACK” kw=”Huawei P9 LITE SIMフリー”]
HUAWEI P10 lite
P9 liteの後継機です。価格はこちらも2万円台前半!
コスパの高さは相変わらずぶっちぎりですが、先代P9 liteよりしっかりと性能アップしているところが魅力の一つでしょうか。メモリ(RAM)とストレージ容量(ROM)がもうNexus5Xを越えてきていることから、今すぐ乗り換えても問題なし。
Nexus5XとP10 liteのスペック比較 | ||
---|---|---|
Nexus5X | P10 lite | |
OS | Android6.0 (Marshmallow) | Android7.0 (Nougat) |
CPU | Snapdragon 808 ヘキサコア | HUAWEI Kirin 658 オクタコア |
メモリ(RAM) | 2GB | 3GB |
容量(ROM) | 16GB | 32GB | ディスプレイ | 5.2インチ 1920×1080 |
5.2インチ 1920×1080 |
カメラ | 背面カメラ1230万画素 前面カメラ500万画素 |
背面カメラ1200万画素 前面カメラ800万画素 |
指紋認証 | あり | あり |
バッテリー容量 | 2700mAh USB Type-C |
3000mAh microUSB |
重量 | 136g | 146g |
サイズ |
横72.6mm 縦147mm 厚さ7.9mm |
横72mm 縦146.5mm 厚さ7.2mm |
色 |
カーボン クオーツ アイス |
サファイアブルー パールホワイト ミッドナイトブラック プラチナゴールド(SIMフリー専用) サクラピンク(UQモバイル専用) |
[wpap type=”detail” id=”B072FKMDFH” title=”Huawei 5.2型 P10 lite SIMフリースマートフォン ミッドナイトブラック 【日本正規代理店品】 P10 LITE/WAS-L22J/MI” kw=”Huawei P10 lite SIMフリー”]
Huawei honor 8
honor 8は価格が2万円台半ばとコスパの高さがこの端末のウリではあるんですが、性能の部分にこそウリが詰め込まれています。
背面に搭載されたダブルレンズのカメラしかり、メモリ4GB、すごく綺麗な外観と、本当にこの価格で大丈夫?なんですか?とこちらが心配になるレベルの端末。
Nexus5Xとhonor 8のスペック比較 | ||
---|---|---|
Nexus5X | honor 8 | |
OS | Android6.0 (Marshmallow) | Android6.0 (Marshmallow) |
CPU | Snapdragon 808 ヘキサコア | HUAWEI Kirin 950 オクタコア |
メモリ(RAM) | 2GB | 4GB |
容量(ROM) | 16GB | 32GB |
ディスプレイ | 5.2インチ 1920×1080 |
5.5インチ 1920×1080 |
カメラ | 背面カメラ1230万画素 前面カメラ500万画素 |
背面カメラ1200万画素 前面カメラ800万画素 |
指紋認証 | あり | あり |
バッテリー容量 | 2700mAh USB Type-C |
3000mAh USB Type-C |
重量 | 136g | 153g |
サイズ |
横72.6mm 縦147mm 厚さ7.9mm |
横71mm 縦145.5mm 厚さ7.45mm |
色 |
カーボン クオーツ アイス |
サファイアブルー サンライズゴールド パールホワイト サクラピンク ミッドナイトブラック |
[wpap type=”detail” id=”B01N54AH69″ title=”HUAWEI honor 8 SIMフリー パールホワイト” kw=”honor 8 SIMフリー”]
3万円台で購入可能な端末
少しだけ価格設定を上げてみると選択肢も増えてきます。
ASUS ZenFone3
スペック的にはNexus5Xを上回るZenFone3ですが、今回紹介している他端末に比べると見劣りしてしまうのが正直なところでしょうか。
その理由としては、2016年10月に発売された端末ということが非常に大きく、半年から1年近く後に発売された端末と比較する事がそもそも同じ土俵ではないのですが、Nexus 5Xからの乗り換えという点から候補として紹介しておきます。
Nexus5XとZenFone3のスペック比較 | ||
---|---|---|
Nexus5X | ZenFone3 | |
OS | Android6.0 (Marshmallow) | Android6.0 (Marshmallow) |
CPU | Snapdragon 808 ヘキサコア | Snapdragon 625 オクタコア |
メモリ(RAM) | 2GB | 3GB |
容量(ROM) | 16GB | 32GB |
ディスプレイ | 5.2インチ 1920×1080 |
5.2インチ 1920×1080 |
カメラ | 背面カメラ1230万画素 前面カメラ500万画素 |
背面カメラ1600万画素 前面カメラ800万画素 |
指紋認証 | あり | あり |
バッテリー容量 | 2700mAh USB Type-C |
2650mAh USB Type-C |
重量 | 136g | 144g |
サイズ |
横72.6mm 縦147mm 厚さ7.9mm |
横73.9mm 縦146.8mm 厚さ7.69mm |
色 |
カーボン クオーツ アイス |
サファイアブラック パールホワイト クリスタルゴールド |
[wpap type=”detail” id=”B01M58CP5L” title=”国内版 ASUS Zenfone3 ZE520KL ホワイト 3GB 32GB” kw=”ASUS Zenfone3″]
Moto G5 Plus
モトローラにはMoto X・Moto Z・Moto Gの3シリーズがあり、その中でもMoto Gはコスパに優れたモデル展開をしているシリーズになっています。
Moto G5 Plusという名前からもわかるようにMoto G5の後継機という位置づけになっていて、スペック的にも無印Moto G5と比較すると進化しています。
無印Moto G5の方は2万円台の端末なんですが、Nexus 5Xと比較してもそれほど大差がないので今回はMoto G5 Plusを紹介してみましたが、繋ぎの端末だから低価格でいいんだよ!って方は無印の方がおすすめです。
Nexus5XとMoto G5 Plusのスペック比較 | ||
---|---|---|
Nexus5X | Moto G5 Plus | |
初期OS | Android6.0 (Marshmallow) | Android7.0 (Nougat) |
CPU | Snapdragon 808 ヘキサコア | Snapdragon 625 オクタコア |
メモリ(RAM) | 2GB | 4GB |
容量(ROM) | 16GB | 32GB |
ディスプレイ | 5.2インチ 1920×1080 |
5.2インチ 1920×1080 |
カメラ | 背面カメラ1230万画素 前面カメラ500万画素 |
背面カメラ1200万画素 前面カメラ500万画素 |
指紋認証 | あり | あり |
バッテリー容量 | 2700mAh USB Type-C |
3000mAh microUSB |
重量 | 136g | 155g |
サイズ |
横72.6mm 縦147mm 厚さ7.9mm |
横7.4mm 縦150.2mm 厚さ7.7mm |
色 |
カーボン クオーツ アイス |
ルナグレー ファインゴールド |
[wpap type=”detail” id=”B06XKR3F36″ title=”モトローラ SIM フリー スマートフォン Moto G5 Plus 32GB ルナグレー 国内正規代理店品 AP3824AC3J4″ kw=”Moto G5 Plus SIMフリー”]
Xiaomi Mi A1
Xiaomi初となるAndroid One端末「Xiaomi Mi A1」。
NexusやPixelと同じように基本的にプリインストールされているアプリはGoogle純正アプリのみ。それに加えて、18ヶ月以内にOSバージョンアップ、2年間のセキュリティーアップデート保証されています。
背面に1200万画素+1200万画素のデュアルカメラが搭載されているので、ポートレート撮影も可能!
Nexus5XとXiaomi Mi A1のスペック比較 | ||
---|---|---|
Nexus5X | Xiaomi Mi A1 | |
初期OS | Android6.0 (Marshmallow) | Android7.0 (Nougat) |
CPU | Snapdragon 808 ヘキサコア | Snapdragon 625 オクタコア |
メモリ(RAM) | 2GB | 4GB |
容量(ROM) | 16GB | 64GB |
ディスプレイ | 5.2インチ 1920×1080 |
5.5インチ 1920×1080 |
カメラ | 背面カメラ1230万画素 前面カメラ500万画素 |
背面カメラ1200万画素+1200万画素 前面カメラ500万画素 |
指紋認証 | あり | あり |
バッテリー容量 | 2700mAh USB Type-C |
3080mAh USB Type-C |
重量 | 136g | 165g |
サイズ |
横72.6mm 縦147mm 厚さ7.9mm |
横75.8mm 縦155.4mm 厚さ7.3mm |
色 |
カーボン クオーツ アイス |
マットブラック シャンパンゴールド ローズゴールド |
[wpap type=”detail” id=”B076HQ6FSY” title=”Xiaomi シャオミ Mi A1 4GB 64GB シムフリー スマホ Snapdragon625 5.5インチ液晶 4G LTE 3080mAh デュアルSIM(Black)” kw=”Xiaomi シャオミ Mi A1″]
4万円台で購入可能な端末
Moto X4
前述のMoto X・Moto Z・Moto Gの3シリーズの中でミドルスペックの「Moto X4」。
こちらの端末はNexus5Xの発売から約1年後に発売されている端末になるのでスペックで見ると余裕でNexus 5Xを上回っています。
スペックだけか?というとそういうわけでもありません。
デュアルカメラを搭載しているので高画質なのはもはや当たり前で、バリエーションに富んだ撮影モード、撮影後の写真を加工できるなど遊び心も満載。さらに4台まで同時接続できるワイヤレスサウンドシステムなど性能とAndroidの特徴である遊び心が一つになった端末と言えそうです。
Nexus5XとMoto X4のスペック比較 | ||
---|---|---|
Nexus5X | Moto X4 | |
初期OS | Android6.0 (Marshmallow) | Android 7.1.1 (Nougat) |
CPU | Snapdragon 808 ヘキサコア | Snapdragon 630 オクタコア |
メモリ(RAM) | 2GB | 4GB |
容量(ROM) | 16GB | 64GB |
ディスプレイ | 5.2インチ 1920×1080 |
5.2インチ 1920×1080 |
カメラ | 背面カメラ1230万画素 前面カメラ500万画素 |
背面カメラ1200万画素+800万画素 前面カメラ1600万画素 |
指紋認証 | あり | あり |
バッテリー容量 | 2700mAh USB Type-C |
3000mAh USB Type-C |
重量 | 136g | 163g |
サイズ |
横72.6mm 縦147mm 厚さ7.9mm |
横73.4mm 縦148.4mm 厚さ7.99mm |
色 |
カーボン クオーツ アイス |
スーパーブラック スティーリングブルー |
[wpap type=”detail” id=”B0765XNGYG” title=”モトローラ SIM フリー スマートフォン Moto X4 4GB 64GB スーパーブラック 国内正規代理店品 PA8T0015JP/A”]
その他気になる端末
値段は安くはないけど、メイン端末として今すぐ買っちゃうかみたいな端末。
ASUS ZenFone 4
大人気のZenFone 3の後継機である「ZenFone 4」。
デザイン面、スペック面のどちらも着実に進化していますが、やはりこれぐらいの高スペック端末になってくると特筆するほどの劇的な性能の変化はみられないと言っていいと思います。
そうなってくると力がはいるのがカメラ性能になります。デュアルカメラ搭載で、メインカメラが1200万画素で画角83度、セカンドカメラが800万画素で画角120度という使い分けが可能な仕様になっていて評価も高いです。
Nexus5XとZenFone 4のスペック比較 | ||
---|---|---|
Nexus5X | ZenFone 4 | |
OS | Android6.0 (Marshmallow) |
Android 7.1.1 (Nougat) OxygenOS |
CPU | Snapdragon 808 ヘキサコア 1.8GHz |
Snapdragon 660 オクタコア 2.45GHz |
メモリ(RAM) | 2GB | 6GB |
容量(ROM) | 16GB | 64GB |
ディスプレイ | 5.2インチ 1920×1080 |
5.5インチ 1920×1080 |
カメラ | 背面カメラ1230万画素 前面カメラ500万画素 |
背面カメラ1200万画素+800万画素 前面カメラ800万画素 |
指紋認証 | あり | あり |
バッテリー容量 | 2700mAh USB Type-C |
3300mAh microUSB |
重量 | 136g | 165g |
サイズ |
横72.6mm 縦147mm 厚さ7.9mm |
横75.2mm 縦155.4mm 厚さ7.5mm |
色 |
カーボン クオーツ アイス |
ミッドナイトブラック ムーンライトホワイト |
[wpap type=”detail” id=”B075LGVHD1″ title=”ASUS ZenFone4 SIMフリー スマートフォン (ブラック/5.5インチ)(オクタコアCPU/6GB/64GB/3300mAh) ZE554KL-BK64S6/A”]
OnePlus 5
僕はここ数年NexusやPixel以外の端末はそもそも購入する意思がなかったので、ほとんどチェックしてなかったんですが、こんな端末があったんだと驚きました。
価格の方は先に紹介した格安端末と比べると割高に感じてしまいますが、この端末のスペックでこの値段ということは、コスパ的に見ると先に紹介した端末よりも安いんじゃないでしょうか。
Nexus5XとOnePlus 5のスペック比較 | ||
---|---|---|
Nexus5X | OnePlus 5 | |
OS | Android6.0 (Marshmallow) |
Android 7.1 (Nougat) OxygenOS |
CPU | Snapdragon 808 ヘキサコア 1.8GHz |
Snapdragon 835 オクタコア 2.45GHz |
メモリ(RAM) | 2GB | 6GB/8GB |
容量(ROM) | 16GB | 64GB/128GB |
ディスプレイ | 5.2インチ 1920×1080 |
5.5インチ 1920×1080 |
カメラ | 背面カメラ1230万画素 前面カメラ500万画素 |
背面カメラ1600万画素+2000万画素 前面カメラ1600万画素 |
指紋認証 | あり | あり |
バッテリー容量 | 2700mAh USB Type-C |
3000mAh microUSB |
重量 | 136g | 153g |
サイズ |
横72.6mm 縦147mm 厚さ7.9mm |
横74.1mm 縦154.2mm 厚さ7.25mm |
色 |
カーボン クオーツ アイス |
ミッドナイトブラック スレートグレイ |
[wpap type=”detail” id=”B073TCVHC3″ title=”Oneplus 5 (A5000) 1600万画素 + 2000万画素 デュアルレンズカメラ 6GB/64GB RAM CPU Snapdragon 835 8コア Grey/グレー”]
まとめ
今回挙げた10端末は、今すぐNexus5Xから乗り換えてもストレスなく快適に使える優秀な端末だと思います。
あと数ヶ月で発売されるであろうGoogle Pixel 2シリーズを狙っている人はこの時期に数万円を使うのはもったいないと思う方もいるかもしれませんが、Nexus 5Xのブートループは本当に突然やってくるので、サブ端末を持っていない方は早め早めに準備しておくのも一つの手かもしれませんね。
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