ゆで卵を楽に作りたいので気になっている商品

ゆでたまごを作るのって面倒じゃないですか?
厳密に言うと、鍋を洗うのが面倒なんで、その工程をなんとかして省きたいと思っています。
たまーに作る程度だったら気にならない作業量かもしれませんが、我が家ではお弁当用に毎日2個は作るんでなんとか楽にならないかなと試行錯誤しているところです。

目次

我が家でのゆでたまごの作り方

数ヶ月前までは、鍋に水を入れて沸騰させてからたまごを入れてっていう世間一般的な作り方をしていました。
今はこんな感じで作ってます。

現在のゆでたまごの作り方

  1. 卵をアルミホイルで包む
  2. 耐熱の容器に卵を投入
  3. 水を入れる
  4. レンジ600Wで7分からの4分ほど放置
  5. 殻をとる

これはクックパッドに載っていた方法を採用しています。
一般的な作り方と比べて後片付けが楽なのでこれはこれでおすすめなんですが、人間は欲深い生き物。

更に楽につくる方法はないかと模索しはじめた結果、楽に作るアイテムがあるみたいなので、僕が買ってみようと思っているアイテムを紹介しておきます。

レンジでらくチン

曙産業
¥1,682 (2024/12/06 21:41時点 | Amazon調べ)

謎の容器に水を入れて卵をセットし、レンジでチンするだけでゆでたまごが完成するそうです。
すごい魅力的。
大きさは幅150奥行135高さ140(mm)、重量は285g。
Amazonでの評価も高く購入候補第一位。

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買いました。

エッグ DODODO

象印マホービン(ZOJIRUSHI)
¥4,380 (2024/12/06 21:41時点 | Amazon調べ)

鍋もレンジもいらない、たまご専用の電化製品。
温泉たまごも簡単に作れたりマイコン搭載で温度や時間の管理をしてくれるらしい。
1〜6個同時に作れるみたいなので1人暮らしから大家族まで安心タイプ。
サイズ:幅21.5×奥行20×高さ23.5㎝
本体重量:0.9㎏
ニワトリみたいなフォルムで見た目がかわいいが、たまごに対してオーバースペックすぎませんか。

電気たまごゆで器

アサヒ
¥2,089 (2024/10/22 19:26時点 | Amazon調べ)

これも鍋もレンジも不要なタイプ。コンセントをさしてスイッチオンで完成するみたいです。
1〜7個同時に作れるみたいなので1人暮らしから大家族まで安心タイプ。
サイズ:170×150×135mm
本体重量:約650g
名前のセンスがド直球で素敵、見た目も宇宙船みたいですね。

レンジピヨ


レンジでらくチンとほぼほぼ同じですが、こちらはかわいいヒヨコのイラスト入り。
Amazonのレビューはラーメン作った事しか書かれていないのでよくわからないです。

seiei 温玉ごっこ

セイエイ (Seiei)
¥1,080 (2024/10/11 10:33時点 | Amazon調べ)

熱湯を容器に入れて放置するだけで温泉卵が作れるらしい。
ゆでたまごに流用もできるみたいですが、ゆでたまごだと放置時間が20分〜30分ぐらいかかるみたいなのでそこが難点。
夜の間にお湯を入れて翌朝にゆでたまごって事も可能なので魅力的ですが、自堕落な僕はギリギリまで寝ていたい派なので夜に段取りできなかったらつらそう。

まとめ

どれも魅力的な商品なので、本気で迷う。
熱湯入れて放置でOKなseiseiの温玉ごっこに心を揺さぶられてるけど、レンジでらくチンが現状の工程を省略できちゃうタイプなので、幸福感は高いのでは。
とか考えてますが、近日中にどれか買う。

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買いました。

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